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9,58

「9秒58」、ウサイン・ボルト。

100M競走があれほど短時間で終わってしまうのか?

少し古い話になりますが、みなさんご存知のカールルイス。

彼のレース展開は、スタートから前半はやや遅れ気味で後半一気に加速して勝つ。

というレースが僕の印象に残っています。

体格的にいえばボルトも大柄で、彼も自分で「後半には自信がある」と言っていますが、ボルトが規格外、と思うのはスタートも抜群に上手い(速い)ところです。

今大会の100M決勝は、とにかくハイレベルでしたね。

僕は結果もそうですが、選手たちの走り方にも注目しました。

選手の体格を見ると筋骨粒々で、相当力んで走っているように思いますが、ゴール付近の最も力むような場面でも選手たちの「アゴ」を見るとわかりますがかなりリラックス(脱力)していることがわかります。

また、専門的になりますが正面からの映像を見ると歩隔(左右の足の幅)が広いことがわかります。

あとはこのレベルでは当たり前ですが、地面を蹴り上げて走っていません。

その証拠に腰の位置が上下していません。

腰の位置を一定に高さに保って走っています。

わかりやすいイメージで言うと、立った状態でベルトコンベアに乗って、移動している感じです。

それくらい腰の高さがブレないで安定しています。

僕も同じアスリートとして、「えっ、何でこんなことができるの?」

という驚きと同時に、「あっ、これは使える」というものもあります。

みなさんもいろんな視点から「世界の超人の技」をみると面白いのではないでしょうか。

Yoshi

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