« 「アルゼンチン強し」 | トップページ | 「勝敗の分かれ目」 »

「個性の融合」

ポルトガル対イラン。個性豊かな選手がそろう両チーム。

しかし「ヨーロッパの個性派集団」と「アジアの個性派集団」とではレベルの差があった。

両サイドから果敢に仕掛けてくる、ルイス・フィーゴとクリスチャン・ロナウド。

フィーゴのほうは、突破をするというよりサイドでしっかりとためて攻撃の起点をつくることが多い。

それに対し、ロナウドはひたすらタテへの突破を仕掛けてくる。

何回も対応していると読めそうなものである。

しかし予測をうわ回るスピード、フェイントの巧みさ、そして緩急の変化が相手ディフェンスを惑わしている。

そして先制点を入れたデコ(バルセロナ)。

彼のキープ力、視野の広さ、キックの精度。どれをとってもワールドクラスである。

しかし私が最も注目している点は、ディフェンス力である。

ボールを持っている選手に対してのアプローチの仕方、タイミング。

たとえ彼が直接ボールを奪うことができなくても、「相手のミスを誘うディフェンス」ができる。

ポルトガルの唯一の心配はデコを欠いた場合である。

Yoshi

|

« 「アルゼンチン強し」 | トップページ | 「勝敗の分かれ目」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「個性の融合」:

« 「アルゼンチン強し」 | トップページ | 「勝敗の分かれ目」 »