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「ジダン再び」

フランス対スペイン。

圧倒的にボールを支配していたスペイン。

しかもペナルティーキックで先制。

だれもがフランスもここまでか、とおもわざるえない展開になった。

しかしフランスにはこの男「ジダン」がいた。

彼のプレーは、まるでダンスを踊っているかのようだ!

彼の動きが美しく見えるのは、ボールを中心に弧を描いているからだ。

つまり、いつもボールを相手からいちばん遠いところに置いているということである。

身体の使い方、手の使い方、ボールを置く場所。

ジダンのふところの深さはこれらの要素により生まれる。

フランスの3点目、ジダンが決めた場面はそれを象徴していた。

左サイドからドリブルで中に切りこみ、相手ディフェンスがボールをとりにきた。

そしてジダンは、右へ切り返した。

この時点では、相手の足が届く距離にあった。

ジダンのすごいところは、ここからさらにもう一歩、深く切り返すことができるということだ。

これはジダンの「ふところの深さ」のなせる技である。

まだこの先ジダンを見ることができる。しっかりと目に焼き付けておこう。

Yoshi

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